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NHK連続テレビ小説 朝ドラ「まれ」 脚本家は?ヒロインは? [芸能]

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24日、NHKは来年2015年(平成27年)度前期の朝の連続テレビ小説の
制作発表会見を行いました。


現在絶賛放送中で大人気の吉高由里子主演「花子とアン」、
そしてアメリカの女優シャーロット・ケイト・フォックス主演の次回作「マッサン」
に続く、来年3月30日から放送される予定のドラマ、それが「まれ」なのです。


脚本家やヒロインはどうなっているのでしょうか?調べてみました。



この「まれ」は現代劇で、舞台は、“里山・里海”の豊かな自然の中で
独自の伝統や風習が息づく石川県能登地方・輪島市とのこと。


脚本家は、篠﨑絵里子さん(46)に決まった。


この篠﨑絵里子さんとはどんな方なのだろうか?

1967年9月26日生まれの46歳。神奈川県出身。横浜国立大学卒業。
主な作品:「クロサギ」「東京少女」「胡桃の部屋」「血の轍」などのドラマ。

篠﨑さんは「子供の頃から親しんでいた朝ドラは別世界のイメージがあり、
脚本を担当することにあたり、嬉しい半面恐れ多いです」と心境を語っている。



このドラマ「まれ」。どんなストーリーなのだろうか?

家庭の事情で、都会から石川県の能登半島の漁村に移り住んだ
ヒロイン「希(まれ)」が、人々と触れ合う中で、一度は忘れかけた
パティシエになるという夢を取り戻し、世界一のケーキ職人を目指して
成長していく姿を描くドラマのようです。

今回パティシエを目指すヒロインを描くため、
世界中の注目の的になっている辻口博啓が指導する。



ヒロインはどなたが演じるのでしょうか?

ヒロインは8月を目処にオーディションにて決定する予定とのことで、
制作統括の高橋練は、「笑顔が素敵で朝から人を元気にしてくれるような女性」
を基準に選考すると明かしています。



最近は視聴率が高い朝ドラが続いているわけですが、次の「マッサン」、
さらにはこの「まれ」。
はたして高い視聴率を維持し続けることはできるのでしょうか?

そしてヒロインはどなたになるのでしょうか?

いまから要チェックや!!


前回の朝ドラ「ごちそうさん」に関する記事はこちら

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